帝劇2017年7・8月公演
ビューティフル
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場所は1971年、キャロル29歳。場所はニョーヨークのカーネギー・ホール。ヒットメーカーとして不動の地位を築き、これまでの半生を振り返る。   1950年代のブロードウェイ1650番地。名プロデューサー、ドン・ガーシュナーのいる音楽出版社。“キュービクル”と呼ばれた小部屋で音楽家たちがしのぎを削り、ヒット曲を生み出していた。


キャロルと、後に夫となるジェリー・ゴフィン。二人は同じカレッジに通う学生同士だった。互いの才能を認め合いながら、惹かれあっていく。   1961年、キャロルとジェリーが作詞作曲、シュレルズが歌う『ウィル・ユー・ラブ・ミー・トゥモロー』が、全米一位を獲得する。


1963年、バリー・マンとシンシア・ワイルが作詞作曲、ドリフターズが歌う『オン・ブロードウェイ』が大ヒット。2組のヒットメーカーが1960年代のヒットチャートを競い合っていた。   バリーとシンシア。音楽を作るパートナー同士であり恋人。公私にわたり二人の絆は強く結ばれる。


キャロルの音楽家としての第2章は、西海岸のカリフォルニア。恩人のドン、親友のバリー、シンシアと共に。