恋を読む「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」

Introduction

たった30日間の、運命の
オリジナルアニメーションとともにつづる新しい朗読劇シリーズ《む》始動!

お互いに最愛の人だと知りながら、決して交わらない運命を生きる男女の切ない恋を描いた大ベストセラー小説「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」。2016年12月には福士蒼汰・小松菜奈出演で実写映画化され大ヒット、さらには海外でも公開され大きな反響を呼びました。広がり続ける「ぼく明日」の世界はついに舞台へ―新しい朗読劇シリーズ《恋を読む》の第一弾として登場します!出演するのは主人公の男女たった2人だけ。本作のために特別に制作されるオリジナルアニメーションとともに、“朗読劇”というスタイルで2人の恋に徹底的にフォーカスしていきます。演じるのは各界でトップクラスの人気と実力を誇る豪華若手俳優たち。脚本・演出には独自の手法で様々な「ボーイ・ミーツ・ガール=出会い」の瞬間を描きだし高い人気と評価を得る、劇団「ロロ」主宰の三浦直之。若き才能が集結し、たった30日間の運命の恋を“言葉”の力でみずみずしく演じます。俳優の息づかいまで聞こえる、舞台という濃密な空間だからこそ実現する新たな「ぼく明日」を是非ご体験ください!

Story

京都の美大に通うぼくは、通学電車で出会った女の子に一目惚れし、思い切って声をかけた。すぐに意気投合し、ごく普通の恋人同士になったぼくたちだが、初めてのことがあるたび、彼女はなぜか涙を流す。ある時、彼女の言動に違和感を覚えたぼくが尋ねると、思いもよらない答えが返ってきた。「あなたの未来がわかるって言ったら、どうする?」彼女の秘密を知ったとき、ぼくたちの恋は“すれ違い”始める――

Comment


脚本・演出

三浦直之(ロロ)

撮影 三上ナツコ
朗読は、あたりまえだけどすでに書かれたものを読む行為です。かつて誰かが書いた言葉を追想する行為っていってもいいかもしれません。それって「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」にとてもよく似合います。 出会いに別れを重ねるような、別れに出会いを溶かすような物語を、たった2人の俳優たちと一緒につくります。

小説「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」著者

七月隆文
朗読劇にして頂くのは初めてなので、どんなものになるのか、わくわくしています。 7通りの高寿と愛美が見られるというのも、ならではの贅沢で、それぞれの役者さんがどんなふうに演じられるのか、違いがとても楽しみです。