イントロダクション

ウィーン初演から20年、『エリザベート』の進化は続き、熱狂はさらに昂まる!

1992年、オーストリアのアン・デア・ウィーン劇場で、ミュージカル『エリザベート』は産声をあげました。作詞ミヒャエル・クンツェ、作曲シルヴェスター・リーヴァイのゴールデンコンビが生み出した名曲の数々、煌びやかな衣裳と豪華な舞台セット、そして黄泉の帝王"トート=死"とハプスブルク帝国最後の皇后エリザベートとの禁じられた愛を描いたストーリー・・・初演から20年経った今でも作品の魅力は一つも色褪せることなく、さらに進化し、世界中の人々を魅了し続けて行きます。

「ウィーン初演20周年」の記念すべき今回の公演では、タイトルロールに2010年エリザベート役として華々しい女優デビューを飾り、その後も数々のミュージカルで主演を演じてきた瀬奈じゅんと、宝塚歌劇在団中にはトート役を演じ、高い歌唱力で大きな話題を呼んだ春野寿美礼を新しく迎えます。また、トート役には、山口祐一郎、石丸幹二に加え、ウィーン版でトートを演じ人気沸騰のマテ・カマラスという夢のキャスティングが実現!ルキーニ役には不動の髙嶋政宏、フランツ・ヨーゼフ役には石川禅に加えて岡田浩暉が、マックス役の今井清隆と共に初参加します。ゾフィー役には前回から続投の寿ひずる、杜けあき。そして悲劇の皇太子ルドルフ役には大野拓朗、平方元基、古川雄大と大変フレッシュな顔ぶれが揃いました。新キャストを迎え、「エリザベート」は次なる歴史に向かってさらに大きく進化を続けます。皆様どうぞご期待ください。