東宝ミュージカルアカデミー 稽古場レポート Vol.16
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マンスリーアドバンス May

東宝ミュージカルアカデミーのアドバンスコースが開校し、ひと月が経ちました。

4月は山田和也先生の授業でしたが、5月はバライティーに富んだカリキュラムが組まれました。

まずは本間憲一先生によるタップの授業。これは1年目の夏休みの特別補習で教わって以来、皆が切望していた授業です。

最初は基礎練習です。これは昨夏の延長となりますが、改めてやってみるとやはり難しいものです。さらに基礎のステップにアドリブを組み込むと皆、頭を捻ってしまいます。

その後はすぐ作品に取り掛かります。5日間の間に1曲仕上げるため、ハイスピードで振り付けが進んでいきます。
しかし先生のご親切な指導のためか、驚くほどの飲み込みぶりです。

そして最終日の発表。得意な人もそうでない人も、5日間の成果を皆の前で披露しました。
皆、表情が輝いていていかに充実した授業だったかが伺えます。



次は自習というカテゴリーが登場です。
自習とはいえ、思い思いの時間を過ごすのではなく、生徒一人ひとりが不足していると思うことを提案してもらい、その中のいくつかを選んで皆でまとまって進めていくという形をとります。5月の自習は挑戦したことのないジャンルの曲を歌うこと、踊りながら歌うことに挑戦しました。

お互いに教えあって個々の技術を高めていきます。その成果をいつか皆さんの前で披露出来ればと思います。

3つめはHIPHOPです。戸室政勝先生に来て頂きました。これは基礎科の時に触れることのなかったジャンルで、皆最初はとても戸惑いました。
しかしこの容貌に反して、とても優しく親切に教えてくださる戸室先生のおかげで積極的に楽しく受講することが出来ました。

一口にHIPHOPと言っても、様々なジャンルがあります。今回はOLD SCHOOLのHIPHOP、ROCKと次々と違うジャンルを教わっていきました。こちらも進み具合がとても早いです。
HIPHOPは2日間限りの授業でしたがとても充実していて、生徒たちは新たなジャンルに目覚めたようです。

このように5月は様々なジャンルに触れ、なかなか得られない経験を積むことが出来た一ヶ月となりました。

6月はストレートプレイと歌唱の授業です。来月もお楽しみに!


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