東宝ミュージカルアカデミー 稽古場レポート Vol.22
マンスリーアドバンス September
3週間の夏休みを経て、秋のアドバンスコースの授業が始まりました。
今月は文学座の望月先生を迎えての演技のレッスンです。
授業はまず相手とのコミュニケーションを図るためゲームから始まりました。
お芝居は独りよがりにならず、相手の言葉をよく聴きくことが大切です。
そこでこのゲームで、相手の発しているものを敏感に汲み取る感覚を研ぎ澄ましていきます。
そして次は入念な本読みです。
ここではとにかく「言葉」というものに重点をおいて学んでいきます。
台詞を相手や観客に伝えるにはどのように「言葉」というものを使っていけばよいのか?
この本読みの段階で先生にご指摘を頂いたり、皆で意見を出し合い丁寧に学んでいきました。
最後は立ち稽古です。
細かな動きや演出を付けていきながらその場面を完成させていきます。
考えもしないかった指摘や思わぬ演出があったりして、皆演じていてとても楽しそうでした。
今までアカデミーで教わってきたどの先生ともまた違うレッスンで、皆とても熱心に考え、充実した3週間となりました。
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