東宝ミュージカルアカデミー 稽古場レポート Vol.23
こんにちは。今回は、ミュージカル試演会の
稽古場レポートを東宝ミュージカルアカデミー
2期生の一海綾子が書かせていただきます!
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8月下旬からミュージカルの名作(サウンドオブミュージック、南太平洋、ミー&マイガール)などなど7作品から抜粋された18曲のスタンダードナンバーと名場面を勉強させていただきました。
本番は11月8日9日の2日間(昼夜2回公演)計4回の公演を体験させていただきました。緊張の中、8日の昼の部がはじまり、あっ!という間に9日の夜の部を終えました。
今まで通り稽古してきたことを発揮できたと思います!
私たちの力を発揮することができたのも、先生方のご指導のおかげです。
芝居は、山田和也先生に基礎から丁寧に教えていただきました。
「台本を読む」ということは、どういうことなのか。プロット
(場面の中で一番伝えるべきこと)を読み取る力、めりはりを
演技につけることや、なにが大事かお客様にわかりやすい演技
をすることなど、たくさんの考え方や、演技の技術を教えてい
ただきました。更に、山田先生は役に対し謙虚に向かい合う
姿勢も教えてくださいました。 |
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歌は、林アキラ先生と船橋研二先生に教えていただきました。
林先生は1週間という短い期間でしたが私たちのミュージカル試演会のために時間をさいていただき、とても密度の濃い時間を過ごさせていただきました。
音楽、1曲1曲が持つ特色を見極めることや、その曲が持つリズムやビートを感じること、そして曲には、1曲を通した流れがあり、最後にどう集結するかを考えることを教えていただきました。
曲の特色で私たちは、こんなに変われるようになったのです。
また、身体全体を使って声を出す方法などたくさん教えていただきました。
ダンスの振り付けでは、青木美保先生と田井中智子先生にお世話になりました。
ダンスだけにとどまらず、心(しん)からわき出るものを身体表現につなげていくことなどを、なかなかできなかった私たちに厳しくも暖かく最後の最後まで時間がある限り私たちに指導してくださいました。
今回私は、石川ユウジ君と恋人役をやらせていただきました。
私たちが持つストーリーの流れをスムーズに行かせるために、ユウジ君と役について深く話し合いました。台本に書かれていないことまで2人で話し合ったり、舞台上に出る前のストーリーを考えたりと、時間がある時は役の話しかしてなかった気がします。また、2人で歌う曲があり、この曲の中で一番伝えたいことはなんなのか、次の歌詞がでる一瞬の間に何を感じ、振り付けにつながったりするのかを、時間があるかぎり話し合いました。
なかなか考えが定まらず迷子になってしまったこともありましたが、山田先生のおかげで道を見つけることができ、とても楽しかったです!!
私たちの歌の最後です!
ミュージカル試演会を終えて私たちは先生方に数え切れないほど、たくさんのことを教わりました!
2期生一同お礼申し上げます!!(ほんとうにありがとうございました!)そして、先生方に教わったことを肝に銘じ、謙虚な気持ちを忘れず、もっともっとエネルギッシュに前進していきますのでこれからも手のかかる2期生一同を、どうぞ見捨てず温かい目で(時には厳しく)見守っていてください!
これからもよろしくお願いいたします!!!
私たちは、これからも恐れず止まることなく前進していきます!!!
次のダンス試演会、卒業公演に向けてパワーアップする2期生にご期待下さい!
ほんとうにありがとうございました!
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