恋を読む「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」

Introduction

結末を知ったあなたにこそ、もう一度みてほしい・・・

最愛の人と知りながら“すれ違う”運命の二人が出会う奇跡の30日
オリジナルアニメーションとともにつづる感動の純愛ファンタジー

熱いラブコールにお応えし早くも再演決定!

東宝が贈るラブストーリーに特化した新たな朗読劇シリーズ《恋を読む》。その第一弾として上演された『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』が、熱い再演のラブコールにお応えし早くも劇場に帰ってきます!原作は小説累計発行部数160万部を記録、2016年12月には福士蒼汰・小松菜奈出演で実写映画化され、国内外で大きな反響を呼んだラブストーリーの傑作です。舞台版「ぼく明日」の魅力はその“距離”――間近で見るキャストのひたむきなまなざし、息遣い、そして声・・・2018年夏の初演時、劇場は連日温かな涙と感動に包まれました。そして2019年春、新たなキャストを迎えアンコール上演が決定!今回も豪華俳優・声優陣が集結し、7組7通りの高寿と愛美を演じます。この作品のために作られたオリジナルアニメーションと音楽、そして若手最注目の演出家・三浦直之による朗読劇の枠を超える舞台全体をめいっぱい使った演出が融合し作り出す「ぼく明日」の世界で、“すれ違う”運命を生きる二人が恋人として過ごした奇跡の30日間、劇場でご体験ください。

Story

京都の美大に通うぼくは、通学電車で出会った女の子に一目惚れし、思い切って声をかけた。すぐに意気投合し、ごく普通の恋人同士になったぼくたちだが、初めてのことがあるたび、彼女はなぜか涙を流す。ある時、彼女の言動に違和感を覚えたぼくが尋ねると、思いもよらない答えが返ってきた。「あなたの未来がわかるって言ったら、どうする?」彼女の秘密を知ったとき、ぼくたちの恋は“すれ違い”始める――

Comment


脚本・演出

三浦直之(ロロ)

撮影 三上ナツコ
舞台上にたった2人の俳優がいて、それぞれの声に耳をすませます。声はたくさんの表情をもっていて、震える音に悲しみが、優しい息遣いに喜びが宿ったりします。もっともっと細かく耳をすませば、喜怒哀楽では分けられない、カラフルな感情も俳優の声から伝わってきます。俳優の表情をみると、カラフルに塗られた感情はさらに立体になって空間を埋めていきます。
そんな俳優の姿をどうかみてください。

小説「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」著者

七月隆文
個人的にチケットを取ろうとしたら、あっというまにソールドアウトしていたこと、会場の行列、劇の中盤から聞こえはじめた観客のすすり泣く声…すべてが印象深いあの朗読劇が、こんなにも早く戻ってきてくれました。みなさんのおかげで、また高寿と愛美に会えます。ありがとう。