シアタークリエ『十二番目の天使』

Introduction & Story

Introduction

全世界で著作が3600万部以上読まれている作家オグ・マンディーノの代表作、「十二番目の天使」。全米ベストセラー小説であり世界中で愛されている感動作の、待望の初舞台化が実現しました。大切な人達との出逢いが生きる勇気を与えてくれる―切なくも優しい心温まる物語を、豪華キャスト陣でお送り致します。

Story

ビジネスで大きな成功を収め、故郷に戻ったジョンは幸せの絶頂にあった。人々に英雄として迎えられ、新生活を始めようとした矢先、妻のサリーと息子のリックを交通事故で失う。

ジョンが二人のいない世界に絶望し、人生に幕を下ろそうとしたとき、幼馴染のビルが訪ねてくる。ビルは地元のリトルリーグのチーム監督を引き受けてくれるよう、ジョンに頼みに来たのだった。

そのチーム、エンジェルスの監督を引き受けることにしたジョンは、ティモシーという少年と出会う。十二番目のメンバーとしてチームに選ばれた彼は体が小さく、運動神経も悪かったが、決してあきらめることなく人一倍練習に励んでいた。そんなティモシーにリックの姿を重ねたジョンは、チームの練習とは別に、ティモシーに個人練習をつけることを提案する。

ティモシーの努力に触発されるように、エンジェルスはリーグで快進撃を続け、決勝戦に駒を進める。

ティモシーが抱える、ある重大な秘密を誰も知らないまま―

人物相関図