「エリザベート」「モーツァルト!」「レディ・ベス」と日本でも絶大な人気を誇るウィーン生まれのミュージカル。 そのクリエイターであるミヒャエル・クンツェが脚本・歌詞を担当、「ストリート・オブ・ファイヤー」のテーマ曲の作曲者=ジム・スタインマンが音楽を担当する、ヴァンパイア・ミュージカルの傑作「ダンス オブ ヴァンパイア」は、2006年帝国劇場で日本初演を迎えました。

 荘重な序曲の後に繰り広げられる笑いの世界、体中を駆け抜けるリズムと心に響く美しいメロディ、そして舞台と客席が一体となるハイテンションのフィナーレ、それらが熱狂的な評判を呼び、日本初演時に全席完売となった伝説の作品。

その大ヒットミュージカル「ダンス オブ ヴァンパイア」が新たなキャストを迎え、帝劇の舞台に帰ってきます!