STORY

京の都には、あの服部半蔵の子孫がいるらしい

そんな噂を聞いた仏生寺弥助は、早速十二代目 服部半蔵に弟子入りを申し込む。

驚いたのは服部半蔵である。

服部半蔵・・・それは代々世襲される名前であり
一般的に知られる服部半蔵は二代目である。

この物語の主人公は「昼行灯」とバカにされる
十二代目の服部半蔵’正義’なのである。

忍術など使えぬぞ・・・・
ご先祖様とは違う・・・・

それは、この服部半蔵の名を背負ってきた二代目以降の全員が口にしてきた言葉である。

しかし、あまりに大きすぎる先祖の名前
無能、お荷物と謗られ続けながら
耐え「忍び」、阿呆を演じてきた先祖たちの苦悩を一身に背負い
仏生寺弥助との出会いから、人生が変わり始める。

幕末動乱の最中、服部家が隠し続けてきた最後の忍術が始まる。

CHARACTERS

  • 服部半蔵
  • 松平定敬
  • 桂小五郎
  • 高杉晋作
  • 岡田以蔵
  • 沖田総司
  • 仏生寺弥助

CREATIVE&STAFF

  • 原作・脚本・演出藤沢文翁
  • 作曲WASABI
  • 音楽監督吉田良一郎(吉田兄弟)

MUSICIANS

新・純邦楽ユニットWASABI
  • 吉田良一郎/津軽三味線
  • 元永 拓/尺八
  • 市川 慎/
  • 美鵬直三朗/太鼓・鳴り物
吉田兄弟(兄) 吉田良一郎が「日本の心 和の響き」と題した学校公演プロジェクトとして、元永拓(尺八)、美鵬直三朗(太鼓・鳴り物)と2008年に活動を始める。
2010年に市川慎(筝・十七絃)が加入し、津軽三味線/尺八/箏/太鼓による代表的な和楽器が集結した新・純邦楽ユニットが誕生する。
2011年にユニット名を、「WA」=和、「SABI」=サビ(盛り上がり)という意味合いから命名。
2012年にデビューアルバム『WASABI』をリリース。一般公演もスタート。
キャッチーなメロディーラインとコンパクトさを意識した構成による楽曲で、日本人に限らずステレオタイプにイメージしがちな雅で叙情的な世界観だけではない、迫力ある「和のバンド」のグルーヴを生み出している。
吉田兄弟・疾風との特別公演『和の祭典』 、朗読劇 一期一会『マクベス』、戦国ブログ型朗読劇『SAMURAI.com 叢雲』、『シアトリカルライブ版義経千本桜』にも参加。
また海外公演(ASEAN3ヶ国 / 台湾 / ヨーロッパ/南米)もスタートさせるなど、活動の幅を広げ、ミュージックシーンから、その動向に熱い注目が集まっている。
2014 年に「WASABI 2」、2019年に「WASABI 3」、そして2024年1月に4枚目のアルバム「BEAMING」をリリースしている。
山田路子/篠笛・能管
能楽師一噌流笛方・一噌幸弘氏に師事。「AUN J クラシック オーケストラ」として、フランス、イタリア、クロアチア、カンボジア等の世界遺産公演に参加。同ユニットとしてテレビ朝日「題名のない音楽会」等メディア出演多数。年数回の自主公演や、笛とギターによる「竹弦囃子」としても活動。六人の篠笛奏者による「篠笛日和」主催。篠笛教室や篠笛合宿も行い、その活動は多岐に渡る。2012年オリジナルアルバム「mikoto~ミコト~」、2013年「いろはに笛と」、2019年「EXPRESSIVO」をリリース。
山野安珠美/十七弦箏
文化庁新進芸術家国内研修員を経て、箏の様々な可能性を求め、ジャンルの異なるアーティストと共演。ラジオパーソナリティをはじめ「題名のない音楽会」「にほんごであそぼ」等TV・ラジオ出演、新作歌舞伎やフラメンコ等舞台音楽制作、CD録音参加、作編曲など幅広い音楽活動を展開。海外では、オーケストラとの共演や各地での音楽祭出演、モンサンミッシェル等世界遺産公演など、凡そ40ヵ国。現在、AUNJクラシックオーケストラ、箏カルテット螺鈿隊メンバー。沢井箏曲院師範。

SCHEDULE&TICKETS