【テヴィエ】
市村正親・・・アナテフカ村で酪農を営み、ユダヤの“しきたり”を重んじ、五人娘には厳しい父親だが妻には頭が上がらない恐妻家。娘たちには、父の望む人生を歩んで欲しかったのだが…。


【ゴールデ】
鳳 蘭・・・テヴィエの妻で、口うるさいが、愛情深く五人の娘を育てる肝っ玉母さん。長年連れ添っている夫に、心では「愛している」が、口に出すことが出来ない。


【ツァイテル(長女)】 
実咲凜音・・・肉屋のラザールに求婚されるが、相思相愛のモーテルとの結婚を望んでいる。普段は大人しいが、貧乏をしても愛を信じ、幸せになろうとする強い心の持ち主。


【ホーデル(次女)】 
神田沙也加・・・自分の考えをハッキリと言う活発な子。革命を志す学生のパーチックと恋に落ちる。父・母・姉妹・故郷と決別し、キエフで捕まりシベリア送りとなった彼の後を追う。


【チャヴァ(三女)】 
唯月ふうか・・・本が大好きで、好奇心旺盛な子。村の司祭様の息子のことが好きだったのだが、ロシア人青年のフョートカと出会い…。


【モーテル(仕立屋)】 
入野自由・・・村一番の貧乏仕立屋。純真な心でツァイテルを心底愛しているが、気が弱く、なかなかテヴィエにツァイテルとの仲を言い出せない。


【パーチック(学生)】 
広瀬友祐・・・キエフ出身の学生で、テヴィエ一家の家庭教師として迎えられる。進歩的な行動で、保守的な村人たちを驚かせるが、唯一の理解者はホーデルである。


【フョートカ(ロシア人青年)】 
神田恭兵・・・本屋でチャヴァと知り合い、いつしか想い合う仲に。ユダヤと異教徒との結婚などもっての他だと、テヴィエに大反対されるが…。

【ラザール(肉屋)】 
今井清隆・・・金持ちの肉屋。数年前に妻を亡くし、娘ほど歳が離れたツァイテルを後妻に迎えたいと申し出る。居酒屋で意気投合したテヴィエを味方につけるも…。







板垣辰治/大森輝順/小南竜平/下道純一/柴崎義則/白山博基/仙名立宗/楢木和也/畠山翔太
加藤恵利子/倉澤雅美/斉藤綾香/真田慶子/菅原さおり/鈴木結加里/横岡沙季/石川鈴菜/寺本莉緒




台本: ジョセフ・スタイン
音楽: ジェリー・ボック
作詞: シェルドン・ハーニック
オリジナルプロダクション演出・振付: ジェローム・ロビンス
翻訳: 倉橋 健
訳詞: 滝弘太郎
若谷和子
日本版振付: 真島茂樹
日本版演出: 寺﨑秀臣

装置:田中直樹/照明:塚本 悟/音響:本間俊哉/衣裳:大戸美貴/音楽監督:八幡 茂
音楽監督・指揮:塩田明弘/歌唱指導:ちあきしん/稽古ピアノ:宇賀神典子・宇賀村直佳
振付助手:日比野啓一/演出助手:宗田良一/舞台監督:荒 智司/制作助手:鎌野美由紀・高永知佳
スーパーバイザー:宮崎紀夫/プロデューサー:齋藤安彦・塚田淳一